| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||
| アダルトの過去と現代に見る普遍の心 一時期、アダルトは只単に局部を見れば気のすむ世界があったように思う。 ところがここに来て俄然その成り立ちが問題となり始めている。 失礼なようだが例えば、動画の最強サイトカリビアンコムと4610を比べてみれば 一目瞭然ではなかろうか。 この傾向ははるか昔の日本にもあったようである。 最近のテレビを賑わせている功名ヶ辻で登場する人物、豊臣秀吉と徳川家康 中でも徳川家康はこの傾向が特に強い。 徳川と豊臣の二度目の決戦とも言える大坂冬の陣、 この戦いで不必要な流血を 恐れた家康は追い込まれて逃げ場を失ったと思い始めた豊臣方に和議を申し出る。 それが大坂城の内堀を埋める条件だ。 当初は城の総構えの堀を埋めるだけのように見せかけ、隙を突いて三の堀どころか 二の堀まで埋めてしまった。 怒った豊臣方は京の二条城で戦備に構える家康を密偵を送って暗殺しようと企むが、 密偵を放ったのは徳川方も同じだった。 にらみ合いの続くこの局面においてでも色事を忘れなかった剛勇が家康である。 家康は自陣にあっても気持ちは遥か彼方に飛んでいた。 彼の目は自分の家来で奈良周辺を警護する奉行の中ノ坊秀政の妻で絶世の美女と詠われたその人に向けられて いたからであり、生涯を通じて色事を好む家康はこの戦況下にもかかわらず 遥か山を越え家来数名を引き連れて 彼女の元へ一服の茶をたしなみに行こうというのである。 結局この計画は大坂方の知るところとなり目的を果たした家康は闇に紛れ甲賀に守られながら 命からがら逃げ延びるのである。 外に出て戦うことの多い男たちは一息ついたその瞬間 うかつにも鍛え抜かれた精神とは裏腹に 本能が目を剥く。 戦いに明け暮れる戦国武将であってみれば、それこそが命取り!! それゆえにしばしば、女性(にょしょう)は政治の道具に使われた。 豊臣が天下統一を成し遂げる以前、関東は上杉謙信と武田信玄の戦いで明け暮れた。 南から攻め上る武田を食い止める城として上杉方の最前線にあったのが沼田城であり 沼田万鬼斎顕泰(ぬまたばんきさいあきやす)である。 彼はこの地において剛勇無双を誇り、連日金剛神の体躯を駆使して戦いに明け暮れていたが、 上州・追貝(おつかい)の土豪で金子新左衛門のむすめ「ゆのみ」に心を奪われ 酒池肉林に溺れやがて正室が生んだ弥七郎朝憲(とものり)を「ゆのみ」親子の罠に かかり殺害することになる。 話の中身はこうだ 天文15年の秋「川場の湯」近くで大掛かりな狩りが行われることになり そこへ出向いた万鬼斎は陽が落ちて谷間の湯に身を沈めていたが、何処からともなく 現れた「ゆのみ」は腰のものをまとっただけの姿で現れ万鬼斎の背中を流し、身体を 揉み解す。 はからずも自然に金剛神の手が伸び、やさしく押し包むように引き寄せながら抱き なだめすかしながら 女芯に割り入ったという。 後になって万鬼斎は「あの女の中には小さな蛇が無数にのた打ち回っている」と語ったという。 彼が「ゆのみ」を離すことなく一生を終えた理由に「放置すれば盗まれる」事を 避けたためと言えぬ事もない。 彼ですら戦うことを忘れるほどの名器ならば他の男がそれを知れば必ず奪いに来る。 それをよく知っていたのは他ならぬ万鬼斎自信だったと思う。 それゆえに騙され、挙句わが子を疑うこともなく殺してしまってから間違いに 気付いたという。 戦国の世であれば、勝てば戦勝品と称して敵の女を目の前で抱き盗む。 鮮烈な快楽が全身を押し包むからだという。 人の女を寝取る、それは何者にも勝る強烈な刺激か? 今日も4610は よく売れる。 閉鎖が相次ぐネット界 今朝、ここ数日アクセスが取れなかった相互リンクサイトの表示を削除しました。 世界最大の配信元 DTIサービスの傘下サイトでさえ先月は2社も閉鎖となりました。 過当競争にネット更新が追いつかず、訪問者が減る一方のサイトは順次淘汰されるようです。 配信元ですら そんな状況ですから末端の個人運営サイトなど簡単に消えうせる運命にあるのは必定です。 不倫や露出、セックス好きな女性を手元に置けたサイト運営者であっても、そのパフォーマンスが視聴者に飽きられると訪問者確保だけで精いっぱいになってしまいます。 みなさまの手元に届く各種のスパムメールは、いかにこの世界の競争が激しく、かつ、生き抜くのに努力が必要かを物語っています。 かつては女性が脱いだり寝たりすれば簡単に稼げる世の中でしたが、近頃は大変難しくなってきています。 それだけ画像や動画で楽しむ人たちが減った? ということでしょうか。 若年層には無料で見ることができる画像「サンプル」で十分でしょうし、明らかに実際出会って楽しむほうが数倍刺激になるでしょうから。。 日本のように次世代の通信機器がモバイルになればパソコンで画像配信なんて必要なくなりますしね。 運営者の方々にはそれでも頑張ってと言わざるをえませんし、これからアダルト商売を始めようと考えていらっしゃる方には「止めておきなさい」と忠告させていただきます。 閉鎖に追い込まれた方々のネット月収は恐らく数千円だったと考えられるからです。 ちまたに流れる高収入の噂はネット界だけをとってみれば嘘です。 ウェブマスターの事情 これは本当の話として聞いてもらいたい。 ウェブマスターというのは割に合わない仕事である。 それというのもページ編集に当たって事故がつき物だからである。 ここで言う事故とはサーバーやパソコンの不具合か? いやそうではない。 事故とはウェブマスター自身の身体の問題である。 ではどのように・・ ネット上でこの話を見たのは家鴨窯さんについてだったろう。 いかにも順当のように見える彼は実は病院と自宅の往復を繰り返す人生なのだ。 だからこそ人一倍裏切りという言葉に関心を持つ。 健常な身体であればなんと言うことはない人生も、ひとたび身体を壊せば わずかな行動も想像を絶する苦痛を伴う。 家鴨窯さんはどうだか知らないが、ウェブマスターが患う病気に脳梗塞が挙げられる。 皆様にはぴんとこない病気かもしれないが、この病気に犯されると 例えばネットに必要な細やかな文字の羅列を扱うことで極端に病状が悪化し、身体や、場合のよっては顔面に引き攣りや痙攣を起こす。 もっと病状が悪化すると急激な眩暈や意識喪失を引き起こすことになる。 このような状態をいかに脱して更新を繰り返すかは「諦めない努力」以外に無い。 今獄中にいるライブドアの堀江さんがかつて語ったようにネット更新というただの一行の文を書き入れFTPツールを使ってアップするだけの行為でも毎日となると非常に苦痛に感じるものである。 それを少しでも楽にしようかとブロフなるものが考えられたという。 目の前にあるパソコンの画面が揺れ、気力が今にも萎えようかと言う瀬戸際に立ちながら更新を繰り返すことでやっと常なる訪問者を支えてきているのだ。 だからこそ安易な方法で一気に躍進しようとスパムメールを送りつけワンクリを繰り返す出会い系業者等を毛嫌いする週間も生まれてきたのだと思う。 ネットを見ていると超有名サイトですら更新が止まるときがある。 だが、彼らは決してネット運営を諦めたわけではない。 水面下でじっと気力体力が回復する機会を待っているのであろう。 ネットを創る人もそうだが見る人も大海原の波のようにおしては返す その時期がやがて来る日をゆったりとした気持ちで待っていて欲しいとつくづく思うこの頃である。 こんなことでいいのか人間は 今月に入って私が働いている職場に誕生日が来た女性がいる。 彼女は普段から普通の女性群とはなぜか折り合いが悪く、付き合うのはもっぱら得体の知れない男性群と決まっていた。 だから彼女の周囲には常に餌にありつこうとするハイエナが右往左往している。 誕生日当日のその日、彼女の元に普段付き合いの無い男性達から多数のメールが届いたと自慢げに話し始めたそれひとつとっても彼女がいかに奔放に暮らしているかが伺えるんだが。 諸兄でもメール設定は「特定以外拒否」の設定をしはすまいか? 彼女はそれどころか それらのメールにいちいち返事を返したというから驚きだ。 そんな彼女の性癖を知っている職場内の男性群、表面上彼女をえこひいきすれば他の女性たちから非難の目を浴びせかけられると知って冷ややかな態度を示しているが、裏ではかなりうごめいている様子だったが・・ 今日、私達が瞬時席をはずした頃合を見て誕生日のプレゼントを彼女に渡した男性がいた。 五十代半ばの、無論彼女とは親子ほども歳が離れている どちらかといえば“うらぶれた”野郎で表だっては「遊びを知らない」輩だ。 それが彼女もまんざらではない様子で受け取っていた。 そういえばある休みの日、彼が頻繁に用事も無いのに彼女の自宅付近をうろついていたと彼女にそれとなく告げたことがあったらしい。(彼女が自慢げに話して聞かせてくれたから本当だろうが) 彼女は不思議とそれを喜んでいたフシがある。 結局これでこの男は彼女との関係を望んでいたことがはっきりわかったことになるし、彼女もそれを待ち望んでいたことすらも容易に判断できたから、近く機会を見つけて彼女の求めに応じ深い関係を結ぶことは彼女の過去の例から言っても間違いないだろう。 世の男性とはいくつになっても新鮮な女性の身体を求める。 一旦コトが終わり冷静な精神状態に戻って「俺は紳士だ」などと息巻いても数日もすれば再び女性が欲しくなる。 女性もよくしたもので、このような男性をうまく利用して生活をなしている。 結局地球に優しく金のかからない楽しみといえばこういった男女間の行為が一番なんだろうか。 日本の経済について思う 近年、経済や文化がアメリカナイズされてきて日本古来の慎み深さや「向こう三軒両隣り」的発想があたかも無意味なものにとられはじめているんじゃないだろうか。 先日の日曜日、こんな田舎町でも凶器のような事件が相次いで起こった。 最も卑劣な事件とは主要幹線道でパトカーに追跡された乗用車が追いすがるパトカーに次々と逆襲の体当たりを行った後、その矛先をガードレールに向けて数度の体当たりを敢行し横倒しになって片側一車線を完全にふさいで止まった。 もちろんこの男は指名手配中で追跡を受け暴走したものだが、事故直後 警察官や消防団員に向かって「俺は怪我人だ!」とほざいたという。 事件がここまでなら別段よくある話ではあるが、この男 治療が一段落した後に医療費も払わないで病院を去っているが、これについて警察も手は下せないという。 この手スリや万引き、火付け盗賊などはこの町では日常茶飯事となってきているが誰も正面切って立ち上がろうとはしない。世間いわく「そんなことをしても金にはならん」 まさに金だけが正義である。 金のためなら家庭も子供も顧みない親たちがわが街にも充満し始めた パチンコに行きたくて自宅に子供を食事も与えず放置してきたなど、近年この業界で彼らの入場を禁止していた規律が店自体も儲け主義のため見て見ぬ振りをし始めている。 遊興費と自由が欲しくて子供を放置とは、こんな家庭にまともな人間は育ちはすまい。 聞けば、日本では年間2千万円以上稼ぐ家庭が多くなったのに対し逆に年間2百万以下のいわゆる「生活保護」家庭や職を持たない「浮浪者」が急速に増えている。 これらの人たちに共通して言えるのは他人の苦難を助けても一銭にもならないという考え方だ。 その結果が今回のような凶暴な人種を創り、放置し、知らぬ顔で世を渡ってきたんだろう。 上を向いて歩いてもそこに夢がない世界が広がっていれば心の中にやがて暗雲が立ち込めて人を思いやる気持ちは生まれないだろうし、ましてや進歩発展を自らに課すなどあり得はしない。 次の世代の国債、一体誰が払うんだろうか? スラム街を作り人種隔離政策でも採らない限り人は安全に生活できない社会がやがて来はすまいか。 ふと思う此の頃である。 まるみえだよ、これは!! 今回発表された新設サイトには正直驚いた。 アダルト業界にとって無修正を掲載することは極力避けなければならない課題となりつつあったはずだが・・ このサイト、トップページを一枚めくるとお○このドアップ!! 続いてのページはもろ羽目で、それもこれまでにない鮮明さである。 これを見ただけで送られてくる映像の鮮明度が伺える。 インターネットのサイバードールやあちゃらが絶賛するのも無理は無い。 当分の間、日本全国のアダルトファンを釘付けにすることだろう。 暗闇の恐怖 仕事を終えて自宅に向かう時間が年末を控え徐々に遅くなるこの頃、帰る途中で近所のスーパーに立ち寄ろうと普段と違う道を走っていて暗闇からいきなり現れた軽乗用車に肝を冷やした。 運転していたのは明らかに主婦だったが、運転をすると言うより助手席の人とおしゃべりに夢中と言った風だった。 きっと彼女は事故を起こした瞬間、自分が何処に向かってハンドルを握り車を走らせているか自覚が無かったと答えるだろう。 そう、その車は日没から数時間後の暗闇を無灯火でスーパーの駐車場から飛び出してきたからです。 年々街は車のライトや家屋の光が充満し、立ち木さえも光を発するような状態であるとはいえ、暗い中でライトを点けているか否かの判断さえできない。 しようとしない。 気にさえかけない人たちがあふれていることか・・ 大国アメリカ等とは違い、文化が生活の中にまで息づいていたはずのわが国は、彼の国以上にお金だけが貴重な人類にと急激に変化しつつある。 一昔前、こんなバカをやる人種と言えばチンピラ、暴走族等世間の嫌われ者に限られていたんだが・・・ おばちゃんは怖い!! いよいよ師走 巷に流れるジングルベルのメロディーは、今年一年が終わったことを告げる曲にも聞こえてきます。 平成17年はいかがでしたか? 景気回復も順調に進み、ネット界では景気の良い話が乱れ飛びます。 一方では姉歯建築のように悲惨なニュースも流れますが・・ そもそも双方の違いは何処にあるでしょう? 私はこう思います。 前者と後者の違いは時代に乗り遅れたか否かではなかろうか。 年功序列から離れられない諸兄にとって、いくら能力に恵まれていると言ってもお荷物を抱えて競争することは出来ません。 出来るとすればお上からキツイお達しがあって、身動きできない平民の生き血をすすることで暗闇から収益を得ること以外に働かざるもの(役立たないもの)が収入を得ることなど無理です。 この事件、自らはすでに統率能力が無くなっていて、種別に分ければボケ老人の部類に入る人がいつまでも高収入にしがみつき、昔のやり方を固執するならば会社は遅かれ早かれ倒産しますし、調べていけば権力を笠に来てこれを延々と行ってきたことは事実のようです。 このやり方に疑念を抱かないように見せかけている人は「破産しても財産までも没収してやろうとは言うまい」とタカをくくっているからでしょうし、事実日本の風習はそのとおりなんです。 凶悪犯罪者でも二桁未満で仮出所なんてあたりまえ? やらなきゃ損じゃん!! しかしこれからの時代、能力がある人だけが就職に恵まれて、それ以外の人は“国によって生かされる”部類に否応無しに入ることになるでしょう。 生保と言う形で 今更パソコンなど見る気がしない。 歳をとったら年金で平穏無事に過ごしたいなどと言う人は“生きる屍”としてこれから将来を背負っていく人たちから世の中の邪魔者とみなされます。 いくら年齢を重ねたからと言っても労働の義務は生きている限り課せられます。 いまこのネットをご覧のみなさま、生涯現役で周囲の人に後ろ指を指されないように頑張りましょう。 あなたこそがこれからの世の中を引っ張っていく先駆者なのですから・・ 平成18年こそ努力した人が報われる年でありますように!! どうなる? 楽天 かつてのライブドア―ほどではないにしろ、楽天の動向もメディアばかりではなく財界の注目をかなり集めた買収問題。 TBSがあれやこれやと機先を制してはいるが、楽天としてみれば「してやったり」の感は否めない。 それと言うのもこのところ一般主婦によるネット株の買い付けは熱狂的であり、接続業者とは圧倒的にこれらのメディアを指すからである。 この原因を作ったのはとりもなおさずライブドア―であり楽天・・・ 彼らが描いた構想はTBSとの和解なくともすでに事をなせりとなっている。 テレビやラジオ業界に(例え携帯が普及したとしても)この抗争で勝ったにしても、この時代目覚しい進展はもはや無い。 かたや、ネット界はこれらの事件以降業績が異様なほどに好調だ。 お隣の韓国等と比べれば真のネット利用率は低すぎる。 これを一気に取り戻そうと画策したのが今回のパフォーマンスではなかろうか。 政財界に精通した人たちがこの企画にまんまと騙されるわけはないが、近年、活躍の場を見出せないがお金と暇には苦労をしない主婦連中には自己主張がそのまま通るネット界は魅力的であり、「儲けた」とも「一躍有名人」とも聞けば我こそはと思わないはずがない。 いい眼の付け所だ!! 経済の急騰はバブル時代のそれをはるかに上回る勢いとか・・ してやったり!! ネット界の動きを考えてみればそれがよくわかる。 私たちもまた、これは考え検討もした。だが資金不足で実行できなかっただけである。それは 貴方宛に連日スパムメールがどれほど舞い込んでくるか!! それほど恥をかいて苦労をしても収入には決して結びつかない。これほどまでしてもネット宣伝とは思うに任せない世界であり、一種「回覧版」の世界なのである。 私たちアダルト業界でもそうだが、一旦ネットの火を消せば元に戻すのに相当の努力とお金、時間が必要なことか・・ 最も迅速にこれを成し得ようとすれば既存の広告媒体に頼る以外に方法が無い。 もうおわかりだろう、彼らは労せずして?それを成し得たことになるし、以後の結果は熱烈な(盲目ではあるが)ファンが支えてくれることにもなる。 ファンの習性を上手く利用した方法とは“一旦覚えてしまった習慣”は“簡単には消え去りはしない”である。 パチンコしかりマージャン・競馬しかりである。 一日のうち決まった時間にパソコンの前に座り株式市場に目を通し売上を確認しなければ落ち着かなくなった主婦達。 彼女達が暇とお金を持て余し、永遠に支える社会、それが“三木”であり“堀えもん”であることは間違いないようだ。 皇室の結婚式が民間風に執り行われた今日この頃、風向きは貴族社会からゆっくりと平民レベルに替わりつつあるようだ。 芽が出るまでしばらく辛抱して売れないアダルトネット業界で頑張ろうと思うこの頃である。 なさけなや・・ クリスマス商戦 昨夜、由美が出張会議から帰って来るなりぼやきまくり・・ 聞けばなるほど納得できる。 「仕入れ担当が無理やり売れない商品を押し付けてくるが、売れないと判っていて送ってくるんですか?」とたずねてしまって席が一瞬白んだらしい。 きつい言葉だ!! 本当に押し付けだとすればこの発言も無理からぬこと。 だが事情を聞けば仕入先が後進国だという。 優良商品を作る職人を確保するため無理に仕入れを行っていることは明白。 結局弱小商店は諦めて細々と生きなさい・・か? 人間本来の純情な精神を持った人たちを探すことは骨が折れる仕事だ。 年末、私たちの地区も海外の人が目立つようになった。 日本人にとって海外からの売り込みは一種純情さが売り その売り・・も過当競争の世界か ひたすら安く、素人を売る。 新鮮を売るなど貞操という言葉はすたれてしまった感がある。 かつては電話が主流だった誘う手段も今ではメールやネット。 自宅にいながらしっかり誘うことが出来、場所も近くの借り部屋だったりする。 楽しむ=売るの一見純情素人商売だ 由美はもちろんのこと由美の友達まで生活のためには売りもあると発言する。 もはや純情なんてどんな田舎を探しても無いかもしれません。 優良品を作る心やさしい職人を探して放浪する商社マンに幸あれ 意味をなさなくなった言葉 今年の春頃から徐々に出会い系のお誘いメールが増えてきたが、最近では年末も押し詰まったせいか殊に大量に送られてくる。 内容に全く変化が見られないこの手のメールは、たとえ眼に止まったとしても誰も何も感じなくなたんではなかろうか? 手の込んだメールになると いかにも返信メールのように見せかけて誘ってくるが、もう古いとは送り主は思わないんだろうか? ネットを見ても(私たちのサイトも)文字に“ハメ撮り”が踊る。 その画面を見ても恐らく以前ほどは感動しなくなったんではなかろうか? 私のメール箱に最近頻繁に出会い系の広告依頼が舞い込む。 その意味はわかるような気がする。 出会い系の醍醐味は その瞬間お互いに何を考え、どんな行動をしたか・・ である。韓国映画がもてはやされるこの頃、純粋に人の機微を感じることが出会いの醍醐味と また考えられるようになってきた。 広告の勧誘は男女とも出会いには憧れるが、既存の広告では警戒心だけがやたら先行して売上に繋がらないとも思え、本物志向に切り替えようと努力する現れと受け止めた。 “ハメ撮り”確かに見たいテーマではあるが、それまでのいきさつがあって、しかる後に双方の激情からこの場面に至った それを盗撮したのなら確かに見たいし売れもしよう が やらせでは飽きてきたとも思える。 私たちの小説もまさにこの部分に差し掛かった。 これから書き進める中でもっと細やかに女性や男性の考え方、生き方や行動パターンを調べたいと思うこの頃である。 調べていく中、きっとふたりだけの秘密の言葉や行動があて抜き差しならない誘惑が心の片隅に生じ、あるいは進み、ためらい、また戻ろうかと考え・・ それをいかにして誤魔化し、自分の身体を受け入れさせるか男は考えに考えたのだろう。 人間が織り成す性の誘惑とまだ見ぬ世界への戸惑い・・行きつ戻りつ。 今日からのインタビュー はたしてどんな言葉が彼女の口から飛び出すやら 楽しみになってきた。 あんた そりゃ~早く死ねと・・ 秋の行楽シーズンになると観光地は紅葉を見に来た人たちで賑わう。 世界でも日本人のように風景を写真に収めて悦にいっている人種は珍しいそうだが・・ 観光に来ると決まって写真を複数並んで美しい景色をバックに撮影し、その場で美味しいものを食べ 温泉に入りたがる。 そしてお酒 いわゆる三種の神器。 そこまでならいいが、マナーの悪さも天下一品、塵をそこらじゅうに捨てるなんてのは朝飯前だ。 観光地の食べ物屋でなんとも言えない光景を見た。 デイケア引率者に付き添われて入所者の食事中だったが引率者は入所者の容態に注視するどころか飲食中の老人に向かって盛んにフラッシュを焚くばかり、お世辞を交えてである。 入所者はそんなことおかまいなしに飲んだり食べたりに夢中だ。 くだんの入所者とはおおよそ全てが半身不随であった。 これが調子に乗ってお酒だビールだと注文をするに至るが、引率者は注意したり店に注文の取りやめを申し出たりするわけではなく、運転手を兼ねていることも忘れお相伴に預かっている。 なんだこの光景は!! 半身不随の原因は脳梗塞じゃないのかい? そのいわば病人に向かってお酒かい? もう一度卒倒したら死ぬことを理解してるんかい? おまけに引率者よ、お前それじゃ飲酒運転じゃないのかい? 結局デイケア精神はお金を得るためのお愛想だけだったんかい? 病人や老人はお金を使い切って早よ~死ねってか!! 気分悪くなって早々に立ち去った由美と私でした。 かんべんしてよ~~ 脳梗塞一口メモ 高齢化し、時折めまいを起こしたり身体が痺れを感じたら要注意です。 早急に脳血管関係の総合病院で診察を受けましょう。 特にお酒をよく召し上がる人は注意してください。 あなたの脳は一般的な脳に比べ小さくなっています。 頭蓋骨内に空洞が出来ています。 脳梗塞の始まりです。 初期症状は軽度めまい、中期に舌のもつれや身体のしびれへと移行し、最後は昏倒となります。 倒れたら絶対に素人判断で動かさないこと。 高血圧・糖尿などの症状が以前にあったかなどは治療に際し貴重な判断材料となります。 働き盛りだから大丈夫とたかをくくってないで身体をいたわりましょう。 おんぼろパソコン みなさんは自宅でどんなパソコンを使っていますか。 私は二台のパソコンを駆使していて、一方はシャープの最先端巨大画面ですが、片やかなり古いパソコンを使っています。 最近時々パソコンが重いと感じていましたが、忙しいあまりメンテナンスをほとんど行いませんでした。 ところがある日、起動からウインドウズ文字が現れて後、壁紙が現れる状態に進まなくなりました。 表面上は進んでいるように見えますが、何分経っても完全に立ち上がりません。 ついに壊れたか・・ と諦めかけましたが、パソコンをそれほど簡単に諦められるほどお金持ちではないため、時間はなかったものの本体を分解して掃除してみました。 分解して驚いたのは埃のひどさです。 習字の大筆を使い軽く埃を払って掃除機で吸わせた後に組み立てて動かすと・・・ 完璧に元通りです。 パソコンが途中で止まる→スパイウェア ではないことも時としてあることを覚えました。 そういえば季子さんもこれでパソコンをスクラップにしてたんだ!! 一度パソコンを掃除してみたらいかがですか? 週末の野山 今週が終われば十一月(月末は月曜日ですが)山々の紅葉もいよいよ本番を迎えます。 山陰でもすでに十月初旬から秋の山々を彩る七竈(ななかまど)が見事に赤い実を付け山の彩りに一役買っていました。 まわりの木々もこれに追いつけ追い越せと一斉に紅葉が始まりました。 綺麗に色づいた紅葉のトンネルを車で抜けると何ともロマンチックな気分にさせてくれます。 高原はこれからマイカーで満ち溢れるでしょう。 こんな気分に浮かれてドライブに出かけたカップルがとんだハプニングになってしまった例を紹介します。 そのカップル、十分に気分が盛り上がったんでしょう。 頃合いを見つけてくだんのラブホに入ったようです。 事を終えて出るとき、たまたまそこを通りかかった単車と激突しました。 みなさまにも経験があることと思いますが、ラブホは一見道から離れた見難い場所に建っていると勘違いするものですが、実は結構交通量の多い場所を選んで建てているんですよ。 これがもし、交通量の少ない場所に建てたとしましょう。 偶然を装ってラブホに連れ込もうとする男性のシャイな神経にそぐわなく、興奮しきった下半身をなだめてずっと離れた表通りを通り過ぎることとなります。 見つかりにくい場所を選んで建てたはずの経営者は当然倒産です。 問題はセックスを終えたカップルが周囲の人に見つからないようにラブホを出るタイミングというか出方です。 一緒に入った女性がそれほどまでにシャイな神経で入ったと思いますか。 違います。 あせっているのは男性だけなんです。 男性と親密なひと時を過ごした女性は、男性にしばらくは酔いしれています。 それを十分に理解した上でラブホをゆうゆうと後にしたいものです。 間違ってもラブホからの出会い頭に公道を走る他車と接触事故など起こさないよう、週末のひと時を愉しんでください。 規制 みなさまも恐らくご存知のことと存じますが、年末決算・調整期を迎え一段とアダルトに対する規制が厳しくなりました。 世間での生活が思った以上に不景気な昨今、高収入という言葉につられて職業婦人ばかりか素人女性でさえ DVD等に身をやつし販売を行うことが異常とも思える速度で広まったための規制と思われます。 無修正やそれに付随する図画物件を掲載及び販売しているサイトは次々と摘発されています。 このため一定期間閉鎖に踏み切ったサイトも少なくありません。 当サイトもこれを受け、掲載中の無修正画像等を早急に撤去に取り掛かっています。 元々私たちが運営するサイト画像の多くはポータルサイトからダウンロードしたものばかりですので、これを機会に自作コンテンツの文章サイトに切り替えを行います。 ともすれば一般サイトか それに近い表紙となりますが、国内法に基づく安全確保としての対処ですのでご了承ください。 前に進んだの? それとも・・ まったく情けないったらありゃ~しません。 お互いの仕事の合間を見計らっては小説を書き進めていくために話題をそちらに向けるんですが、女性特有の気ままな性格をこちらに向けさせるだけで一苦労します。 テレビの話題から始まって仕事の話題、友達の話題、猫の話題・・ 延々と続く話題を聞き終える頃には疲れてどうでもいいような気分になります。 肝心の部分に入ろうとすると恋愛モノか景色、経済等から始めるのが由美と話す唯一の法則。 一応事前にインタビュー方式で何を聞くか考えてはいるんですが、ここに来て女性という生き物はしゃべりたいことを勝手気ままに話し出す。 相槌を打たなければそれでチョンッです。 予定していた話を聞き終えてやれやれという頃には時代背景が前後不覚・・・ 話の流れがどうなったか、日を改めて聞きなおすことに・・・ まさにボケと突っ込み!! 疲れますよ。 こんなことで本当にこの文集は完成するんでしょうか? 実は間もなく由美が初めて不倫に走ったその瞬間にたどり着きます。 そうです それまでのいきさつがあやふやでは女性の気持ちの流れが描き出せない・・・ 描き出そうと様々な小説を読んで勉強していると、つい それにはまって最後まで読んでしまうし、気がつけば寝てしまうし。とにもかくにも明日、由美を挟んで奪い合う男達を交えたいきさつをデートの合間に聞き出してメモして帰り文を進めて見ます。 不倫日記編集にあたって 不倫日記を書き綴りながらも決して夢を捨てきれなかった由美、その由美が自殺を考えるようになって初めて、私は彼女がかつて辿ってきた道のりを無駄にしたくないと言う気持ちに駆られ、この執筆を始めました? 高原に秋の気配が漂い始めた先週、私は由美を誘って かつて彼女が辿った道のりを彼女の記憶と日記を頼りに歩いてきました。最初に行こうと思った場所は不倫と言う背信行為を初めて自覚した町のバスの駅です。車社会に慣れきった私にとって、そのバス停は遥か昔の時代に舞い戻ったような感覚を覚えました。 待合室の中に張り出してあるポスター群や駅のトイレ、一般的に市内のスーパーなどに張り出してあるポスターとは全く異なる時代錯誤も甚だしいような内容でも、この駅には実によく似合いましたし、トイレなども田舎の駅だけに今の便利な時代にそぐわないレトロな雰囲気をそのまま残していて、在りし日 雨に濡れることも忘れ男の胸に飛び込んだ由美の情景がそのまま絵のように瞼に浮かび、純粋と言うことの大切さに触れたような気持ちにさせられました。 次に訪れたのが役場です。今はもう近代的なビルに建て直されていましたが、裏通りは昔のままの面影を残した通りがあり 会議を終えた由美が裏口を抜け、その通りをこっそり抜けて可愛らしい踏切を渡り彼の待つ車を探して小走りに駆け抜けた情景がとても似合う場所で、車に載せられ裏通りを抜けようとする由美の脳裏に、裏通りはあまりにも迷路になっていて いかにも密かにふたりで抜け出す秘密めいた気持ちにさせるにぴったりの舞台でした。 そして高原へ・・ 問題のホテルですが、数年前に倒産・閉鎖されたとは思えない室内の光景にまずびっくりしました。灯りを点け人を配置すれば今でも十分に使えるくらいに、なぜか周囲の空気が澱んでいません。 小説中 一番訪問してみたかった地下のボイラー室は、予想していたとおり かなり見つけにくい場所にありました。 日記中 曲がりくねった階段を降りていくと・・とありますが、実際は最下階の客室脇の小さな(奥に部屋があるとは思えないほどの)通路を入っていくと突然ボイラー用の容器が乱立している部屋にたどり着き、そこが問題の場所だとわかるまでに一時を要しました。 それというのも、階段下の机・・の階段とは十段あるか無いかの可愛らしい造りとなっており、机とは幅十センチくらいの板を渡しただけの粗末なものだったのです。 更に幾度も密通を繰り返した場所とは、わずか十畳ばかりのボイラー室の片隅にある水道蛇口近くに試験用机があしらえてあり、その前のソファーを使ってでしたし、その場所は階段から見れば胴位一メートルにも満たない圧力容器の陰になってはいても、とても見つかりやすい場所だったのです。若い世代の女性 殊に性欲だけをむさぼりたい世代にこんな危険を冒してまでもあおうと思ったでしょうか? ともすれば職場の人たちに見つかるかもしれない危険を冒してまでも行為にふけらなければ収まらなかったふたりの感情が、いかに切羽詰った気持ちから湧いたのか・・しばし考えさせられました。この部屋の小さな窓から差し込む暮れ行く秋の木漏れ日の中、この部屋にたたずむと 今にも由美たちが目の前に現れるようで立ち去りがたい気持ちにさせられてしまいました。ふたりにとって本当に真剣だったんだといまさらに感じるとともに、由美の気持ちの一部は今もこの場所でさ迷い続けているんだと・・。 |
||||